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京阪神が接する三角地帯に生息する団塊世代の新聞記者OBです。好奇心あるがまま独断偏見で備忘録を兼ね日々、更新します(敬称略=プロフィルはWikipedia(室雄二)参照。

速報!菊池雄星ネバネバ自己新8勝目 雨天お休み大谷はあす前倒し二刀流デー

ミスターがまた名言を残した。
「朝は大谷、夜は秋広」(報知新聞コラム)
秋広優人は4戦連続アーチを記録した20歳の2メートルの長身野手。
巨人で絶賛売出し中だ。
さて「朝の大谷」が雨天中止になって我がルーティンが狂った。
大谷もあすWヘッダーになり二刀流デーを前倒し。
当初の29日ブルージェイズ戦からタイガース戦に変更した。
中継は午前2時10分プレーボール。


じゃあ、花巻東の先輩の出番です、とばかりにブルージェイズ菊池雄星(32)が奮投した。
敵地ドジャース戦で自己新の8勝目をマーク。
7勝から5試合目でようやく”壁”を突破した。
雄星は立ち上がりから苦しみぬいた。
初回ベッツ、フリーマンにいきなり連打を食う。
だが、続くクリーンナップを連続三振、二ゴロでピンチを脱出。
先制点を貰った2回裏、2安打1四球でまたも招いた2死満塁のピンチ。
ここではフリーマンを三振斬りで切り抜けた。
3回は3者連続三振。
5回、メリーフィールドが7号3ランで援護。
5点リードをもらった雄星は、その後も要所を締める。
2者連続の死球、四球で無死一、二塁となった5回裏、フリーマンを遊ゴロ併殺打、4番マルティネスも右飛。
6点リードの6回、先頭のテーラーに左翼線二塁打、2死三塁からアウトマンにタイムリーを浴び1失点。
結局、6回を粘りに粘ってこの1点を失っただけ。
7安打8三振3四死球、今季最多103球でまとめた。
ブルージェイズはドジャーズに勝ち越し貯金を11とした。
29日からエンゼルスとワイルドカードのサバイバル戦となる。
◆    ◆    ◆

レッドソックス吉田正尚(30)の第1打席から遊ゴロ、一ゴロ、三振、三ゴロ。
打撃トップに再浮上した吉田のこの日は、4打数ノーヒット。
打率.316とし、またも1日天下。

吉田の相手先発は183センチ剛腕スペンサー・ストライダー (24)。
今季11勝で189奪三振のただ今2冠。
メジャー3年目のMAX165キロ右腕だ。
7回途中、ソロ2発被弾の2失点、91球で降板。
この日4試合連続2ケタ10Kを加えたストライダーは、早くも200三振に王手をかけた。
吉田は代わった元阪神右腕ジョンソンにも凡打(三ゴロ)に終わった。
東地区独走のブレーブスに逆転勝ちしたチームは4連勝で貯金は8。
◆    ◆    ◆
カブス鈴木誠也(28)は2打数ノーヒット3四球1盗塁。
チームは5点ビハインド(2-7)から5回6点を奪い、ホワイトソックスを一挙に逆転。
カブスは5連勝で5割復帰まであと1勝。
実感がない自己最多8勝
▼菊池雄星「立ち上がりのピンチを冷静に乗り切れて、良い結果につながった。ストレートとカーブは、投げ分けがきっちり出来た。多くのボールは狙い通りにいけた。カーブもそうですが自分の軸はストレート。自己最多8勝?あんまり実感がない。勝ち星はこだわりはない。過去を越えたのは悪くない。花巻東はきのうも結果が気になっていた。携帯で見ながら応援していたので嬉しい。佐々木監督とはしょっちゅう連絡取っているし、麟太郎も2歳から知ってるんで感慨深い。甲子園で暴れてほしいと思う」 
【ブルージェイズ菊池雄星の成績
▼4-1ロイヤルズ(4・5=トロント)
5回(69球)1失点3安打(本1)2三振1四球
大谷対決▼12-11エンゼルス(4・10=アナハイム)
4回1/3(99球)6失点9安打(本3)6三振1四球
▼5-2レイズ(4・16=トロント)
6回(94球)1失点4安打(本1)9三振1四球
▼6-1ヤンキース(4・22=NY)
6回(90球)1失点4安打(本1)3三振2四球
▼4-0ホワイトソックス(4・27=トロント)
5回2/3(89球)無失点4安打8三振1四球
吉田対決▼6-7レッドソックス(5・3=トロント)
4回1/3(93球)5失点9安打(本2)2三振1死球
▼10-1パイレーツ(5・8=ピッツバーグ)
6回1/3(93球)無失点4安打3三振2四球
▼6-5ブレーブス(5・15=トロント)
4回0/3(85球)5失点(責4)9安打(本3)7三振無四球
▼2-6オリオールズ(5・20トロント)
4回2/3(81球)3失点3安打(本1)3三振4四球
▼3-7レイズ(5・25タンパベイ)
5回(86球)5失点8安打(本2)5三振2四球
▼7-2ブルワーズ(5・31=トロント)
5回(98球)2失点3安打(本1)4三振5四球
千賀初対決▼6-4メッツ(6・5NY)
5回(89球)2失点4安打(本2)8三振1四球
▼2-3ツインズ(6・10=トロント)
5回(82球)2失点4安打(本1)4三振1四球
▼2-4オリオールズ(6・16=ボルティモア)
4回2/3(94球)2失点6安打(本1)7三振2四球
▼2-0マーリンズ(6・21=フロリダ)
6回(87球)0失点2安打6三振無四球
▼12-1アスレチックス(6・26=シカゴ)
7回(101球)1失点2安打(本1)8三振2四球
吉田対決▼6-7レッドソックス(7・2シカゴ)
4回1/3(86球)5失点7安打(本1)7三振2四球
▼5-4ホワイトソックス(7・7シカゴ)
5回(76球)4失点8安打(本1)4三振0四球
▼7-5ダイヤモンドバックス(7・17トロント)
4回2/3(89球)2失点(責1)2安打4三振3四2死球
▼2-2マリナーズ(7・22シアトル)
5回1/3(78球)0失点5安打8三振1四球
▼8-1ドジャース(7・27シアトル)
6回(103球)1失点7安打8三振2四1死球
21試合8勝3敗 106回 防御率3・79 三振116
48失点(責46)105安打(本22)30四球2死球
【Rソックス吉田正尚きょうの成績】
▼5-3ブレーブス(7・27ボストン)
【3番DH】4打数0安打1三振
遊ゴロ、一ゴロ、三振、三ゴロ
89試合 打率.316 12本塁打 53打点
348打数110安打44三振28四7死球8盗塁
【カブス鈴木誠也きょうの成績】
▼8-7ホワイトソックス(7・27シカゴ)
【5番右翼】2打数0安打1三振3四球1得点1盗塁
三振、中飛、四球四球(盗1)四球
83試合 打率.259 8本塁打33打点
309打数80安打89三振39四2死球5盗塁
※日付は日本時間。