明日は新聞休刊日で家に配達されてこない。
だから、令和の怪物の異次元パーフェクトを詳細に記しておこう。
もう何から見出しにしていいか分からない記録ラッシュ。
ロッテ佐々木朗希が10日、史上最年少20歳での完全試合を28年ぶりにやってのけた。
かつて、こんなに危なげない快挙があっただろうか。
心配だったのは、守備陣だった。
たまにしか打球が前に飛ばないから、野手がポロリしないか、だけだった。
だから、令和の怪物の異次元パーフェクトを詳細に記しておこう。
もう何から見出しにしていいか分からない記録ラッシュ。
ロッテ佐々木朗希が10日、史上最年少20歳での完全試合を28年ぶりにやってのけた。
かつて、こんなに危なげない快挙があっただろうか。
心配だったのは、守備陣だった。
たまにしか打球が前に飛ばないから、野手がポロリしないか、だけだった。

巨人・槙原寛己が、94年5月18日(福岡D)の広島戦で達成して以来28年ぶり。
105球目、代打登場のキング杉本裕太郎(31)を3球料理で毎回19個目の三振で締めくくった。
プロ初完投が快挙につながったのも史上初。
大きく手を広げただけで、朗希はクールな喜びを表しただけ。
2度も出した自己最速タイ164キロ。
初回から160キロを連発、ボール球は1球もなしの滑り出し。
3番・吉田正尚(28)から5回終了まで13者連続で三振斬り。
過去の記録が9者連続、メジャーでも「10」だから恐るべきKラッシュ。
6人目を斬って取った36球目が唸りを上げて2度目の164キロをマークした。

首位打者2度、三振しない男で有名な侍ジャパンの主砲・吉田を3三振。
これだけでも、オリックス打線がきりきり舞いしたことが分かる。
オリックスの先発はライバルで昨年の新人王左腕・宮城大弥(20)だったことも燃える要素だった。
3ボールになったのは1度だけ。
外野に飛んだのも2人だけ。
伊良部秀輝(故人)の作った3戦連続2ケタ奪三振に並ぶ球団記録がかすんで見える。
朗希は異次元のピッチングで本拠を興奮の渦に巻き込んだ。
6人目を斬って取った36球目が唸りを上げて2度目の164キロをマークした。

首位打者2度、三振しない男で有名な侍ジャパンの主砲・吉田を3三振。
これだけでも、オリックス打線がきりきり舞いしたことが分かる。
オリックスの先発はライバルで昨年の新人王左腕・宮城大弥(20)だったことも燃える要素だった。
3ボールになったのは1度だけ。
外野に飛んだのも2人だけ。
伊良部秀輝(故人)の作った3戦連続2ケタ奪三振に並ぶ球団記録がかすんで見える。
朗希は異次元のピッチングで本拠を興奮の渦に巻き込んだ。
開幕直後だから完投はしないと、思っていたら、あれよあれよだった。

唯一、完全試合成立にピンチだったのは7回。
先頭打者の後藤駿太(28)にノースリーになった時だ。
結局、後藤は右飛に抑えられた。
▼史上最年少20歳パーフェクト。
▼13者連続三振の世界新。
▼1試合19三振は日本タイ(95年オリックス野田浩司に並ぶ) 。
▼34イニング連続三振は日本人最長。
受けたのが18歳ルーキー松川虎生(市和歌山ドラ1)というのも、特筆しておかねばならない。
▼佐々木朗希「最高です!正直あまり意識してなくて、打たれたらそれでいいかなと思っていた。最後まで松川を信じて投げた。いいリードをしてくれ、要求に応えることが出来た。ストライク先行で、早いカウントで勝負出来た。松川のはホームランになって欲しかった(3点二塁打)。6回に5点を取ってくれて嬉しかった」
不安よりワクワク感
▼松川虎生(ロッテ捕手)「どんどんストライクを取って、打者に考える時間を与えなかった。凄かった。不安より、ワクワクの方が大きかった」
受けたのが18歳ルーキー松川虎生(市和歌山ドラ1)というのも、特筆しておかねばならない。
▼佐々木朗希「最高です!正直あまり意識してなくて、打たれたらそれでいいかなと思っていた。最後まで松川を信じて投げた。いいリードをしてくれ、要求に応えることが出来た。ストライク先行で、早いカウントで勝負出来た。松川のはホームランになって欲しかった(3点二塁打)。6回に5点を取ってくれて嬉しかった」
不安よりワクワク感
▼松川虎生(ロッテ捕手)「どんどんストライクを取って、打者に考える時間を与えなかった。凄かった。不安より、ワクワクの方が大きかった」
完全にやられた
▼吉田正尚(オリックス)「完全に相手が上だった。完全にやられた。直球対策したが、フォーク待ちで振っても、バットが出なかった。フォークがストーンと消えた」
▼紅林弘太郎(オリックス)「バケモンだった。どうにも出来ないという感じ。連続三振ストップは完全にたまたま。手からボールが離れる前に振ったイメージだったが詰まった。前に飛ばさないと。コトを起こさないと試合が動かないと思った」
▼井口資仁監督「今日は朗希に尽きた。三振数もそうだが、9回まで、しっかり投げ切ったことも大きかった。その中で完全試合。いずれやるだろうな、とは思っていたが、こんな早い段階で出来るとは思わなかった。ファウルでカウントとって決め球を投げる、ということを9回まで徹底していた。ベンチも、守備陣もピリピリした感じで守っていた。なかなか出来ない経験。選手たちもいい経験が出来たのは良かった 素晴らしいピッチングだった」
【ロッテ佐々木朗希の成績】
▼5-6楽天(3・27=仙台)
6回(86球)3失点4安打10三振2四球
※最速164キロ
▼4-2西武(4・3=千葉)
◎8回(99球)1失点3安打13三振1死球
▼5-6楽天(3・27=仙台)
6回(86球)3失点4安打10三振2四球
※最速164キロ
▼4-2西武(4・3=千葉)
◎8回(99球)1失点3安打13三振1死球
▼6-0オリックス(4・10=千葉)
◎9回(105球)パーフェクト19三振
◎9回(105球)パーフェクト19三振
※最速164キロ
3試合2勝0敗 防御率1・57
3試合2勝0敗 防御率1・57
23回4失点7安打42三振2四球1死球