こちら噂の情報局

京阪神が接する三角地帯に生息する団塊世代の新聞記者OBです。好奇心あるがまま独断偏見で備忘録を兼ね日々、更新します(敬称略=プロフィルはWikipedia(室雄二)参照。

アゲハ幼虫も熱中症?猛暑で溶けた

アゲハチョウの幼虫が強烈な日差しで溶けた?
熱中症か?

レモンの木に我が家のアゲハ3代目、4代目、5代目…の幼虫が控えていた。
ベランダに置いていたので気温は40度前後か?

朝晩は霧を吹いたりして、それこそ「蝶よ花よ」と大事に大事に、注意していたのだが…。
孫のお蔭で、興味が湧いて毎日「どうかいな?」と見ていた。
幼虫の幼虫(こういう言い方が正しいのか?)が脱皮。
緑の幼虫になった世継ぎを見届けたのは、つい2,3日前。

ま、いっぱい葉を食べて頑張って。
そう思っていた。

今夏は孫ファミリーが羽化に成功している。
サナギになれば、コップに入れて観察してみよう。
では、とばかり我が家でもサナギを保育。
今夏、我がファミリーでは2代目。
そのアゲハベビーを瓶に入れて保護観察中だった。

「10日ほどで羽化するよ」
と娘のご託宣に毎日、瓶をのぞく日々。
ところが、ところが、である。
庭の世継ぎ幼虫軍団に大異変。
活発な行動で、どこかへ行ってしまう、と娘に以前、教えてもらった。
人間は学習する。

ということで、幼虫が、どこにも伝い歩きの出来ないように、壁面、木々から鉢植えを離して置いた。
危機管理は万全の、はず、だった。
しかし、日差しの強さまでは、計算していなかった。

朝晩、霧吹きして水滴補給しておれば、と思っていたが違った。
姿が見えないどころか、溶けた痕跡(冒頭の画像)があるではないか。
茫然自失後悔慙愧無念残念の朝8時半。

家人の素っ頓狂な声がリビングに響く。
「羽化しているぅ!」
黒くなりかけていた2代目サナギから抜け出ていた。
14日にサナギになって、本当に丸10日目だった。
やっちまった、羽化の瞬間を見逃し三振。
俺はどん底オオタニサーンか?


色鮮やかなアゲハチョウに変身していた。
綺麗だ、ほれぼれする。
こんな小さなサナギから、羽化して、瓶から這い出ようとしていた。
生命力に感動だ。

とにかく、家の中で羽ばたくと、取り出すのに厄介。
ということで、瓶を手に庭に出た。
名残惜しげに瓶から羽化アゲハが出ようとしない(だ、ろう…可愛がって育てからな)。

で、甘い匂いのするムクゲの花に近づけた。
サナギ用の割りばしから、白い花に移った。
旅立ちの時だ。
孫らが放ったアゲハとどこかで、合流してくれ。
バイバイ!美人バタフライが別れを告げた。
いい夏を元気に楽しく過ごしてくれ!
【過去ブログ「~孫からのレポート(↓URLクリック)」】
https://blog.goo.ne.jp/gooyuhueriami/e/1029ad1455f90559e81e4a7ecd64c3e3