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京阪神が接する三角地帯に生息する団塊世代の新聞記者OBです。好奇心あるがまま独断偏見で備忘録を兼ね日々、更新します(敬称略=プロフィルはWikipedia(室雄二)参照。

SMAP解散騒ぎは平和の証明

お盆休み、真っただ中。
リオ五輪の話題で一色。
夏の甲子園大会がピーク。

8月15日といえば、終戦記念日。

芸能界は、そんなドサクサまぎれにマイナス材料を必ず発表する。
当ブログでそんなことを予言していた。
話題が多くて、扱いが小さくなるからだ。

SMAP解散
正直、なんでそんなに大騒ぎするの?

スポーツ紙全紙が1面トップ。

ワイドショーも街頭インタビュー。
ばあさんが涙ぐみながら答えていた。
失礼ながら、笑ってしまった。


「ビートルズ解散に匹敵する」
訳知り顔に木村太郎キャスターが論じる。

違和感を禁じ得ない。

それほどのことか?

熱狂的ジャニーズファンに叱られそうだが、そう思うんだから仕方ない。

「世界にひとつだけの花」や「夜空のムコウに」なんて歌は好きだ。
SMAPだから好きではなく、いい曲だからだ。

もともと歌のへったっぴーな中居正広。
エエ恰好しいのキムタク木村拓哉。
この二人中心の5人グループ。

もともと5人はそれぞれ個性があって、MCや役者など、バラバラで活躍していた。
だから、今更、解散といわれてもピンとこない。

芸能メディアの片隅にいた私だが、SMAPの名前で新聞の売り上げが左右されたことはない。

解散したからと言って、社会的に大きく影響する。
それがスーパースターの条件だ。

番組編成やCM]など、業界への影響は少なからずある。
そんな井の中の蛙ではないか。

ベッキーゲス不倫騒動、SMAP騒動で今年は始まった。

軍人230万人、一般人80万人が亡くなったのはわずか71年前。
310万人の犠牲者。
太平洋戦争後の、今の繁栄は死屍累々の上に築かれた。

SMAP解散で大騒ぎすることを、平和と思わないといけないのかもしれない。