
お盆休み、真っただ中。
リオ五輪の話題で一色。
夏の甲子園大会がピーク。
8月15日といえば、終戦記念日。
芸能界は、そんなドサクサまぎれにマイナス材料を必ず発表する。
当ブログでそんなことを予言していた。
話題が多くて、扱いが小さくなるからだ。
SMAP解散。
正直、なんでそんなに大騒ぎするの?
スポーツ紙全紙が1面トップ。
ワイドショーも街頭インタビュー。
ばあさんが涙ぐみながら答えていた。
失礼ながら、笑ってしまった。
「ビートルズ解散に匹敵する」
訳知り顔に木村太郎キャスターが論じる。
違和感を禁じ得ない。
それほどのことか?
熱狂的ジャニーズファンに叱られそうだが、そう思うんだから仕方ない。
「世界にひとつだけの花」や「夜空のムコウに」なんて歌は好きだ。
SMAPだから好きではなく、いい曲だからだ。
もともと歌のへったっぴーな中居正広。
エエ恰好しいのキムタク木村拓哉。
この二人中心の5人グループ。
もともと5人はそれぞれ個性があって、MCや役者など、バラバラで活躍していた。
だから、今更、解散といわれてもピンとこない。
芸能メディアの片隅にいた私だが、SMAPの名前で新聞の売り上げが左右されたことはない。
解散したからと言って、社会的に大きく影響する。
それがスーパースターの条件だ。
番組編成やCM]など、業界への影響は少なからずある。
そんな井の中の蛙ではないか。
ベッキーゲス不倫騒動、SMAP騒動で今年は始まった。
軍人230万人、一般人80万人が亡くなったのはわずか71年前。
310万人の犠牲者。
太平洋戦争後の、今の繁栄は死屍累々の上に築かれた。
SMAP解散で大騒ぎすることを、平和と思わないといけないのかもしれない。