不思議だった。

気象庁は20日、本震(16日)の震度を6強から7に訂正した。
前震から1週間を経て、やっとこさだ。
慣例主義のお役所仕事らしい。
同じところで震度7が連続するなんて「あり得ない」との発想なのだろう。
東日本大震災当時もそうだった。
津波は高くても5~6メートルだろう、と想定していた。
ご存じの通り、人知を超えた。
耐震建築も一度の震度7は耐えられるが連続は想定しては、いない。
可能性とすれば連続3回だって4回だってあるわけだ。

地震の巣の上に住む限りは、覚悟しないといけないのか。
95年の阪神大震災から、僅か21年で大地震が4回。
5年に一度の歴史的地震なんて勘弁してほしい。
地震に対する備えを見直すことが迫られた。
▼4月14日
21時26分 震度7(M6.5)
22時7分にも震度6弱(M5・7)の余震。
▼4月15日
0時3分には震度6強(M6・4)の余震。
▼4月16日
1時25分 震度7(M7.3)
1時45分 震度6弱(M5.9)
3時3分 震度5強(M5.8)
3時55分 震度6強(M5・8)
7時11分 震度5弱(M5・3)
9時48分 震度6弱(M5・4)
▼4月18日
20時41分 震度5強(M5・8)
▼4月19日
17時52分 震度5強(M5・5)