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京阪神が接する三角地帯に生息する団塊世代の新聞記者OBです。好奇心あるがまま独断偏見で備忘録を兼ね日々、更新します(敬称略=プロフィルはWikipedia(室雄二)参照。

消えゆく昭和。引きこもりの日。


「何にもない日バンザイ♪」

 不思議の国のアリスでのセリフだったっけ?クマのプーサンだっけ?

 教えてもらうけど、いつも忘れる。忘れてもいい。大事なのは、心に響くフレーズが記憶にあることだ。

 フレーズだけが、耳に残っている。

 世間の3連休にあやかって、きょう久しぶりに「何にもしないぞ」っと一日引きこもった。部屋を出たのはポストにある新聞を取りに行ったときだけ。リビングのソファーにのたりのたりしていた。

 本を1冊。テレビ、PCをつけっ放しに、うつらうつら。ボケーッとふやけるように居た。これも、なかなかいい。

 何かに追われ、何かをしようとするエネルギーは、勝手に起きるもんだ、よね。

 そう、想っているけれど、結局のところは、何もする気が起きなかった。

 持って帰った映画のDVD2本、新聞のやま、アイロンかけ、洗濯、読書、ご飯炊き、掃除、ツイッター、ブログ書き、買い物・・・。

 結局、1日徒然なるままに、よしなしごとを、やったのは、読書(「拝金」堀江貴文著)とご飯炊き、そしてこのブログ書きだけ。

 食べたのはレトルト「すき焼き丼」(グリコ)。炊いたご飯にぶっかけ一丁上がり。なかなかいけた。お茶は紙パック。

 
 なんだか、疲れが、久しぶりにとれたような、とれていないような。

 頭の中は、しかし、働いている。

 とり置いていたアイスクリーム「練乳がおいしい 白くま」をペロリ。

 これがおいしい。「これがおいしい」と勧められて買っておいたものだった。いつの日だっけか、とにかくおいしい。

 寒くなる前に食べた。しかし、容器を見てみると「ロイヤル食品」(福岡県朝倉市)とある。森永とかグリコ、明治などではない。有名でなくとも頑張ってる会社があるなあ。

 世の中、うまく回転すれば 景気も捨てたもんじゃない。

 この間は谷啓。また昭和のスターが消えた。

 一人二人三人と星になっていく。本物のスターに。

 命あるもの、いつかは燃え尽きる。

 16日午後4時25分、俳優の小林桂樹が肺炎のため東京・港区の病院で亡くなっていた。86歳。映画「裸の大将」の山下清役や森繁の東宝「社長」シリーズの堅物秘書課長役などで知られ、喜劇から社会派作品まで幅広いジャンルの作品で活躍した。群馬県出身。1941年、日大中退後、日活ー大映ー東宝。「三等重役」「江分利満氏の優雅な生活」「日本沈没」「八甲田山」「連合艦隊」「名もなく貧しく美しく」「椿三十郎」。テレビでは「それぞれの秋」「赤ひげ」「勝海舟」「仕掛人・藤枝梅安」「弁護士朝日岳之助」「牟田刑事官事件ファイル」。

 ぼー、とした。だらっとした。頭をリセット?出来たかな?

 会社にも連絡しなかった。

 「どうしたら、いいでしょうか?」電話がかかってきた。

 「責任はオレが取る」「始末は自分でとってやる」とはいかないのかな。「失敗しても、なんぼのもんや。命とられるわけやない」

 男気でやってくれよ、な。突っ走れ!冒険しろ!石橋たたいて橋渡るな!

 とは愚痴。フー‼

 仕事と完全に切ることなど、立場からすれば完全無欠には断ち切れない。でも、本日1日 の気持ちは断ち切った。清々しい、つもり。

 このまま、すべての関係からプッツリ連絡を断ち、姿消しても、何の支障もないだろうか。携帯も、住まいも。暫くの間は「騒ぐ」かな?

 完全蒸発。そんなことが可能なのだろうか。

 でも、吾輩が思うほど、誰も心配なんぞ してないか 

 マグロの船長に船に乗せてもらっても、パスポート、ヴィザで出国が確認される。

 うーん、一日 引きこもると あれやない、これやない、脳がいろいろ「稼働」するもんだ。考えることが、引きこもると後ろ向きになる、ということがよくわかった。

 ん?結局、休んでないのか