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京阪神が接する三角地帯に生息する団塊世代の新聞記者OBです。好奇心あるがまま独断偏見で備忘録を兼ね日々、更新します(敬称略=プロフィルはWikipedia(室雄二)参照。

押尾判決2年6ヶ月

 甘いのか?厳しいのか?

 常識的に見れば「甘い」としかいえない。

 当ブログ子としての考えだ。

 30半ばで、何事もなく、シャバにでてくるわけだ。

 「世間なんてチョロいもんだぜ」

 「オレはセレブらをかばったし、務所暮らしを終えたら、十分にねぎらってくれるだろうな。裁判員なんて、ド素人をだまくらすなんて、簡単よ。反省の色なんて、少し目を真っ赤にして、うつむいていれば、同情されるだから」

 沢尻エリカが「別に」への反省で、テレビ局のインタビュー(ワイドショーキャスター)に涙を見せたのは「演技だった」と告白したのは最近。

 かくも、役者は「演技」で素人をだまくらかす、なんてのはお茶の子さいさいなわけだ。

 検察求刑6年。大体、その7掛けか8掛けが判決になるといわれる。それが半分以下になったのは、執行猶予での刑期分も差し引いたからだ、訳知り顔にいう評論家もいた。

 公判はまったく別物なのだから、的ハズレもいいところだ。

 証人らは犯罪者やヤクザまがい。彼らが押尾の「友人」だったわけで、どこで、どう裏切り、駆け引きをしていたのか。

 出所後の押尾の「バラ色の人生」をぜひ追ってみたい。