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京阪神が接する三角地帯に生息する団塊世代の新聞記者OBです。好奇心あるがまま独断偏見で備忘録を兼ね日々、更新します(敬称略=プロフィルはWikipedia(室雄二)参照。

代償大きい出来心ネコババ西武捕手

 西武の上本達之捕手(27)を窃盗容疑で書類送検していたことが分かった。

 宇部商から協和発酵。02年ドラフト6順目の186センチ、92キロが公表されている大型捕手。1軍では6年でまだ40試合足らずのキャリア。

 28歳で、年俸650万円。月収にしたら55万円。年齢的な収入としては悪くない。別に、それほど欲しくて3万円置き引きしたわけではなかろう。3万円ぐらいで、人生棒に振ってしまう、愚を冒してしまった。

  ATMに置き忘れた3万円を、ついついポッケにネコババしたわけだ。

上本捕手、これからネコババ選手の烙印をおされてしまう。

 

 今の時代、怖い。昔なら道端に落ちているサイフをネコババしたって、「儲けたで」と笑っていた。「おい、お前、警察に届けなアカン」「でも、このぐらいなら・・・」

幾らなら警察に届ける?と若いころ話し合った経験のある人は多い。

しかし、今日は どこかにカメラがあって、申し分けの機会もなく、犯罪者になる。

どこにでも、カメラがあると、認識しないといけない。悪いことは悪いけれど、何か監視社会になってしまって、怖い感じがするのは当ブログ子だけだろうか。